44日目 5月23日 (金)

7:45 起床。  晴天。

7:50 近くの公衆便所で大便。

8:15 寝具整理。

整理中、朝の散歩をしている初老の男性に、「富山からですか」声を掛けられ、暫し旅の雑談。

8:40 昨夜購入した、おにぎりとブリのバジル焼き、麦茶で朝食。

朝の駐車場のゴミ拾い中の管理の人に挨拶。

9:05 ブログ書き込。

9:55 上下オレンジの体操着を着た、幼稚園児達が先生に引率され、隣のグランドに。

みんなでグランドの周りをランニング。

おやおや中には転ぶ子も。

指導は、カッチリ体育系の女子先生。

今日昼食は、宮崎公立大学の学生食堂に行くことに。

公立大の食堂は、実は生協では無かったが、一般人の利用可能。

食後は、宮崎市街地より、約7キロメートル南の「シーガイヤ」近辺に行ってみよう。

7キロメートルと言ううのは直線距離の事である。

一旦海に出てそこから南へ行くから、距離的には2倍近くは有るだろう。

11:35 チャリを下ろして、籠に観光パンフレットを。

扱いでみるものの、タイヤの空気が少し足りないのが気になり戻る。

車から空気入れを出してタイヤに空気を入れる。

11:40 再び出発。

11:50 公立大学学生食堂に。

豚肉の衣付ソテー、ご飯、味噌汁、サラダ、メロンとロールケーキのデザート。530円

食後まず向かったのは、比較的公立大学に程近い宮崎神宮。

公立大学の約2,5キロメートル南に位置し中心街からもそう遠くは無い。

12:35 宮崎市神宮町「宮崎神宮」鳥居に。

長い参道を、ある程度自転車に乗って進み、これ以上は乗ったまま進んでは、まずそうな所で駐輪。

其処には大きく「下乗」の看板が。

最初は、どう言う意味か分からず、後で近くの縁起物の販売所の巫女さんに、聞こうと思い先に参拝を。

100円をお賽銭箱に投入しお参り。

巫女さんに、下乗の意味を尋ねたら、その看板より乗り物は遠慮しなくてをならないとの事。

丁度そこで、自転車を駐輪してて良かった。

最初に、神宮敷地内に入った時とは、別の参道と鳥居に向かい、神宮内散策。

敷地内には、新宮とは別に護国神社有ったり、池や広場の有る。

一通り見て神宮をあとに。

一旦、神宮まえに延びる通りを、南方向へ繁華街方面に。

国道10号線と交わる辺りでラーメン屋の良い香りが。

看板には、自家製麺と書かれてある。

店の名前は「栄養軒」。

帰りに食べに寄ろうと、お店の人に営業時間を尋ねる。

「夜は11時まで営業」と返事が。

そして、一旦シーガイヤ方面に向かうため、繁華街中心部へ向かうも、あの美味しそうな匂いが堪らなく、引き返すことに。

13:10 引き返す途中の江平東に、「ながはし果物店」が有ったので、日ごろから気に掛けてくれている父方の叔母さんに、本場のマンゴーを送る事に。

マンゴー2玉入り一箱3500円、クール宅急便送料1250円。合計4750円

13:35 宮崎市江平西の「栄養軒」に戻る。

カウンター席に座ると、何がお勧めですかと尋ねると。

「当店のラーメンは、豚骨だけです」

「味噌味とか塩味などは有りません」

上に載っている肉(チャーシュー)が普通か多いかは選べます。

肉の多い方をと、注文すると。

店員のおばちゃんが「肉デラ」一丁。

肉デラ?デラって何と思いつつも、聞くのを忘れる。

肉デラを待っている間も、よくお客さんは入ってくる。

繁盛店だ。

メニューを見ると、基本同じラーメンで、数種類しか書かれていない。

その内二つは学生割引き用の品書き。

しかしその二つも含めて、ラーメンと言う文字は無く、デラの文字が最後に付いているだけ。

例えるなら、肉デラの他には「学割デラ」や、「麺デラ」などの様に。

方言?と、思いつつ肉デラ登場。

自家製麺と有って確かに麺は美味しい。

スープもいける。

チャーシューもいっぱい入っていて美味しかった。

会計の時レシートを要求したがレジスターから出ないとの事で領収書をもらってお店を出る。

「デラ」の真相は後程電話にて聞いてみることに。

今度こそ本格的にシーガイヤへ。

取り合えす海の方を目指す。

その方向へ、自転車を扱いでいるものの、土地勘が無いせいか、いまいち自信が無い。

途中一度、歩いているお婆さんに道を尋ねる。

14:45 まずは海が見えないほどの、しかし海の側に近づいたと感じる、松林の風景が見えてきた。

手前には、海に沿って走る有料道路が有り、その向こうの案内標識には、「阿波岐原森林公園」と書いてある。

その公園は一面松の木がびっしりち生えていて海まで見通せない。

生えてないのは、道か遊歩道くらい。

まずは遊歩道を自転車で、ふらふらしていると。

海の側まで来ているのだから、後は海沿いに行けばシーガイヤにたどり付けると思い気持ちに余裕が。

すこし反対方向の海側も見て見たいと思いそちらへ。

すると、一台のスクーターがゆっくりと、私を追い抜いて行く。

そして、川を挟んだ向こう際の広い岸壁に、大きなフェリーが停泊しているのが見えた。

そちら側にも行ってみたいと思い、追い抜いたスクーターも、其処に向かっているのではと勝手に思い付いて行く。

スクーターが林の細い道に入ったので、更に近道でも有るのかと思い付いて行く。

結局、間に川が有るので、スクーターは元の大通りに戻る容で遠回り。

大通りに出る、細い急な坂道を上る時、大きな蛇が。

先に登り終えた、スクターの運転手もビックリしたらしく、止まって此方にこえを掛けてきた。

同じ境遇で驚いた者同士のきっかけで、ついつい話しが弾みだす。

「こっちには、観光で?」と、此方に問いながら、ヘルメットを外されると、60歳代の顔が。

富山から来ましたと答えると、「宮崎は何にも無い所だから、つまらないでしょう」と。

いえいえ南国な感じを十分味あわせて頂いております。

第一富山には、ヤシの木の様な南国風の街路樹は、一本も有りません。

それだけでも見れて、雰囲気的に楽しいです。

「此方には飛行機で?」

いえ、今流行の車中泊で来ました。

「そりゃーいいなー」

そちら今何を?

「俺、定年退職してやる事無いから、スクーターでその辺をぶらぶら」

「これから何処へ?」

シーガイヤの方を見に行きます。

あそこには、大きな屋内プールが有るのでは?

「いや、とっくの昔に止めている」

「今は建物だけが残っている」

「あれは、前知事が、景気の良かったときに建てたものだから」

「建てられた、景気の良かった時の考えだと、パチンコに2万円3万円と使うのだから、入場料に6千円取ってってもいけるだろう」

「ところが景気の下降線と共に、経営不振に」

では、東国原さんが知事の時はどうでした?

「彼は、宮崎のPRに随分貢献して良かった」

「しかし、建設業界の談合を、厳しく取り締まる方針を進め、廃業に成った建設会社有った」

「その為、建設業界に憎まれ、知事の座を追われたようなもの」

正当な事をしようとしたのに、残念な結果ですね。

「人柄も、とても気さくで、ある時、街のサウナで合った時も、気軽に挨拶を交わせ、隣同士で話せた」

「俺は好きだった」

水清ければ魚すまず。ですか?

やはり世の中は、良くない事でも、グレーな部分との共存、バランスが必要なのでしょうか?

その後も、宮崎の事を少し話して、別れた。

景色や食べ物だけで無く、地元の人との触れ合いも、本当に楽しいものだ。

橋を渡り、フェリーが停泊している広い岸壁を、ぐるっと一回り。

屋根つきのベンチでは、どこかのおっちゃん二人が、のんびり話してる。

宮崎長閑だー。

今渡った橋を戻り、びっしりとした松林の、阿波岐原森林公園を通り、隣りの一ッ葉公園を抜けると、「みやさき臨海公園」に出る。

此処は、ヨットハーバーの「サンマリーナ宮崎」や、防波堤に囲われた人工の砂浜(防波堤で北南二浜に区画されている)「サンビーチ一ッ葉」が、隣接している。

みやさき臨海公園側では、公衆トイレの完備されている駐車場も有り、此方での泊も良さそう。

海に近い部分が、防波の意味もかねてか、10メートル近くの高台になっており、上には見晴台が。

チャリで登って、日向灘を眺める。

その後、静かに停泊するヨットたちを横目に、マリーナを回り抜け、サンビーチ一ッ葉へ。

南側のビーチには、時期的にまだ早いのか、遊泳禁止の立て看板が。

それでも砂浜の方には、泳がずとも遊ぶ家族連れや燥ぐ若者たちがチラホラと。

立派な建物の、浜茶屋はまだ営業してをらず、「休憩所ご自由にお休みください」の文字が空しい。

防波堤を挟んで隣接する、北側の浜辺に移る。

やはり其処にも立て看板が。

其処にも「こちらの海岸は、一年中遊泳禁止です」と・・・・?

い、い、一年中?

泳げないのなら、いったい何の目的で、こんな綺麗な砂浜を作ったんだ?

観賞用、将又旦なる見栄、そんな訳ゃ無い。

しかし、砂浜には綺麗な白人の女性ら5人が、水着で日光浴。

やっぱり観賞用?

分からん?

自転車を置いて、浜茶屋のベンチに座る老人に、その事を尋ねてみた。

すいません、何故ここはこんなに綺麗な砂浜なのに、一年中遊泳禁止なんですか?

例えるなら、お風呂屋に、「当店は、入浴禁止です」と、書かれて有る様なものじゃないですか。

老人は、大笑いした後答えてくれた。

「あ~あの看板のこと」

「あれはねー」

「こっちの方の浜は、ほら、帆を付けたやつ」

「えーと、何だっけ?、若い人が海に浮かべて乗るやつ」

ウィンドサーフィンですか。

「そう、それ、其のやつ専用のビーチなんだよ」

はーんそうだったんですか。

てっきり、綺麗なビキニの外人さんも居ることだし、観賞用なのかもと思いました。

老人は、再び笑って、「其れもいいかな」と言った後、「何処からお見えに成られたんです」と。

富山からですと答えると。

「そりゃ、不思議に思われる訳だ」

「自転車なので、地元なのかと思いました」

自転車は車に積んできました。

「私も昔、北海道の宗谷岬に行きました」

南の端から北の端ですか。

やっぱり南の端に住んでるから、北の端も見たかったんですか?と言うと、老人はニヤリと笑って頷いた。

今からシーカイヤを見にに行きますと言うと。

「あーそれなら私もこの辺を、よく自転車で散歩するので、シーガイヤへ行く丁度良い道を、教えましょう」と、

立ち上がり、その道筋を、指をさしながら教えてくれた。

「ほら、あそこの有料道路の下のトンネルを潜ると、シーガイヤまでのサイクリングロードが有るから」

お礼の挨拶をし、言われた通りに行って見れば、松林の中を通る赤茶けた一本道が。

シーガイヤは、やや田舎の松林の多い海辺に有る。

これと言った建物は、リゾートホテルにゴルフ場、公園や植物園、動物園、神社など。

その中でも、ひときは高く聳え立つ、シーガイヤのシンボリックな建物が、「シェラトン・グランデオーシャンリゾートホテル」だ。

その建物は、場所によっては離れて入る、繁華街のはずれ付近からさえも、見えることも。

シーガイヤ付近一帯、緑に囲まれる森の中から、と出して天に向かって伸びているのだ。

それが、走るサイクリングロードの、松の木々間の空に、顔を出してくる。

扱ぎ続けているせいか、お尻が痛くなってきた。

20分以上、澄んだ松林だけの中を扱ぎ続けると、有料道路のシーガイヤICから下る道路に出る。

其処を左折し、西へ。

漸く、その交差点を左折すればシーガイヤ入り口と言う案内標識が見えてきた。

しかしその時、のどの渇きと甘いもの欲しさに、お店の無さそうなシーガイヤ入り口方面は避け、交差点を直進。

それに、持ってきた観光パンフレットによると、この一帯にも、神話にまつわる観光スポットが。

16:20 少し進んだ、次の交差点角に「セブンイレブン」が、

小便をして、ガリガリ君青春の味、炭酸水。221円。

パンフレットの案内の大字塩路町の「住吉神社」へ行って見ることに。

セブンイレブンからは県道11号線を南へ、約2,7キロメートルの道のり。

交差点を右折し細い道路を少し行くと、右手にボウリング場の「フェニックスボウル」左正面には、「フェニックス自然動物園」

其の両間正面に鳥居が有る。

16:50 「住吉神社」に到着。

パンフレットによると、「イザナキノミコト」がみそぎはらいをした時、出現したと言う三神を祀る、全国に有る住吉神社の中でも由緒ある古社。

今日はここが一番遠い所に成る。

参道も短く、3段階程短い階段が有るコンパクトな神社。

翌日ナビで確認すっると、神社は動物園に囲まれるように有る。

お参りをし、両脇の灯籠を見ると、15センチ角程の新品のビニール袋の束が紐に通され、恰も持ち帰ってくださいと、言わんばかりにぶら下げて有る。

その下には、樽に入った砂が。

そこに、これまた恰も、砂を掬い取ってくださいと言わんばかりに、小皿が。

袋プラス砂掬い取り用の、小皿。

訳は分からぬが、掬い取って袋に入れざらん訳には終えまい。

そうして、砂を入れた袋の口を縛り、ズボンのポケットに。

そしてパンフレットの次のスポット「みそぎ池」に。

戻り道は、観光ホテルがあるゴルフ場脇の道路を2,7キロメートル南下。

ホテルからは、ゴルフ客と思われ人達が、小奇麗なかっこで。

17:05 みそぎ池に到着。

イザナキノミコトが、史上初めてみそぎはらいをしたと伝えられる池。

周りは木立に囲まれた、蓮のはが沢山浮かぶ只の池。

奥も方の広場には、少年サッカークラブ練習が。

次に向かってみたのは、宮崎歴史文化館。

しかし、観覧料金が掛かりそうなのと、見ても退屈そうなので、気が進まず、途中で引き返す。

17:30 次に到着したのは、「江田神社」

元県社。 イサナキ、イザナミの両神を祀る。 10世紀初めの延喜式にも記される由緒ある古社。

手水舎で、手口を清め本殿に。

本殿前では、お母さんにつれられた、2歳くらいの女の子が、ぐずついている。

神様も、泣く子にはお手上げかも?

一番可愛らしい時期でもある。

お参りの際、さいふぃの中を見ると小銭は5円のみ。

お賽銭箱に5円を投げ入れ、控え目のお願いを。

おしっこを我慢していたので、神社の公衆便所で。

県道11号線を少し南下し「山崎公園」中を突き通る様に左折。

老人ホーム「長生園」の前通抜けると、よいよシーガイヤエリアの公園へ。

其の向こうには、シーガイヤエリアを南北に走る大通りが。

其処を渡ると、シーガイヤのシンボル「シェラトン・グランデオーシャンリゾートホテル」の聳え立つ姿が目の前に。

先ずは、大通りを渡る交差点南側に、植物公園「フローランテ宮崎」(その時は閉眼)が。

交差点向こうには、巨大すぎる建物、今は昔の、「オーシャンドーム」

見た感じだけで勝手に言ううと、あの大きすぎる故に、運営が覚束無かったのだろうと、其れ位思えるインパクトのある巨大さ。

始めて東京ドームを見た時を思いだす。

自転車で、プラプラしている自分かゴミみたい。

プラプラゴミのまま隣りの摩天楼の足元へ。

でも、バブル時代の巨大な産物。

景気が低迷している昨今、このホテルに泊まる人は、何の目的の為、利用するのだろう?

18:00 失礼とは思ったが、気に成るので念のため、ホテルの関係者らしき女性に聞いてみた。

先ずは

1、ゴルフの為。 これは予想がついていた。

2、プロ野球のソフトバンクのキャンプ。

3、若干海関係。 若干と言うのは、ホテルの近くの砂浜は波が荒く遊泳禁止区域だそうだ。

今日の目的地は、いちお走破したと言う事と、疲労、オケツの痛みで、帰路に。

甘いものが食べたい。

帰りははシーガイヤ区域を南北に走る大通りを南下。

途中、阿波岐原町の交差点を右折し、阿波岐ヶ原病院前を通り県道11号線に向かう。

県道11号に出たら、左折し更に南下ししなくてはならないのに、その道の北側が気になり右折。

30メートル位進み

18:25 スーパーの阿波岐ヶ原坊ノ下の「ショッピングのだ本店」に立ち寄る。

ドーワッツキャラメル味、購入125円

のだ駐車場にて完食。

更に北に進むものの真新しいもの無く5分ほど走り戻る。

ショッピングのだ本店前を通り過ぎ南下。

イオンショッピングセンターの有る新別府町の交差点を右折西へ宮崎駅方面へ。

暫らく道なりに真っ直ぐ走り、宮崎駅北側の線路のガード下を潜り更に西に。

途中丸島町で、看板に「皆様の、お胃袋担当店、ジャンボ」と、書かれたお店が。

何時までの営業か尋ねてみたら、9時までと返事が。

チラっと見た店内ポップに、大好きなホルモン炒め定食と有ったので、機会が有れば、今夜か近々行って見ることに。

国道10号線を渡り、更に西。

19:10 祇園スポーツパーク駐車場に到着。

前に購入してあったベビースターラーメンを少しポリポリと食べながら、只管ブログ書き込。

先ほどの「栄養軒」の「デラ」について電話で問い合わせてみた。

結論から言ううと、デラは「デラックス」の略語。

肉(チャーシュー)を多くしたチャーシューメンが、肉デラ(肉デラックス)。

麺を大盛りにしたのが、麺デラ(麺デラックス)。

それを略して「肉デラ」「麺デラ」

元々、ラーメン一種類しか扱ってなく、何かを増量するか否かで、注文が決まるので、ラーメンと最後まで言う必要が無い為。

21:00 まだ積み込んでいないチャリで、明日の朝食の買い出しを。

今夜の夕食はお弁当屋で。

それに頭と顔がべたついていたので、タオルをまるめお尻のポケットに入れ、近くのイオンより少し南に遠いスーパへ。

21:05 スパーの「フーデリー」霧島店に。

まずは、其処のトイレに直行。

そのトイレの洗面シンクは広めで、おまけに蛇口が回転し上を向く。

シャンプーではないが、液体洗剤も有る。

おまけに一人用のトイレで、カギも掛けれる。

スポーツ刈りの頭と顔を同時に洗い、上向きにした蛇口で濯ぐ。

後はタオルで拭いてサッパリと。

もちろん、お礼の買い物も。

ちぎりパン、タッとりタン、杏仁豆腐、野菜ジュース。442円。

21:25 次は近くの「ほっともっと」霧島店に。

野菜炒め弁当。490円。

2140 直ぐの戻り、西区交流センターで臭い足洗い。

ちなみに、交流センターは22閉館。間に合った。

車内で再びブログ書き込。

23:45 書き込み終わら無いが、先ほど買った弁当を食べる。

デザートに杏仁豆腐。

24:05 ブログ書き込明日に持ち越し歯磨き。

その後、乾ききらなかった靴下を畳み、テレビ観賞。泊